いろいろなセカイを巡る
最近はわりといいペースで本に触れている。
これってとても大切なことで、自分のために時間を使っているんだと実感して幸せなキモチになれる!
レビュウを書こうとして、ジャンルがてんでバラバラなことに気づく。でも、どれもこれもLOVEなの。不思議。
●幸田文の箪笥の引き出し 青木 玉
和装にまつわる物ものにはかなり疎いけれども
玉さんの言葉からは、押し付けではなく
伝わってくるものがあって引き込まれてしまう。
文さんが自らされた刺繍などは息をのむほどの美しさ。
それだけでも手に取る価値あり!
なのに、ああもう言葉にするのももったいないくらい
文さんの魅力がたっぷりで。
玉さんのお母さんに対する想いも
じわりじわりと心に沁みて泣けてきちゃう。
●つむじ風食堂の夜 吉田 篤弘
本のセレクトショップ恵文社で吸い寄せられてお持ち帰り。
だって出だしが「その食堂の皿は美しかった。」って‥。
その独特の世界観にうっとりしてしまう。
静かな日々、優しい空気。
●陽気なギャングが地球を回す 伊坂 幸太郎
ロマンはどこだ
文句なくかっこいい。しびれちゃう。
仲間になりたい、喫茶店のお手伝いしたい!
だってロマンはここにあるもの。
映画化も楽しみ。どうか大切なこの世界が壊されませんように。
| 固定リンク

コメント